関節を動かしましょう


パーキンソン病の症状には、下記のような姿勢異常があり、この姿勢異常の予防が重要です。姿勢を正す事により、前屈姿勢による腰痛、加速歩行、すくみ足などの症状が改善できます。また、体の動きが少なく、関節や筋肉が硬くなり拘縮が起こりやすくなりますので、拘縮予防には、関節の曲げ伸ばしが必要になります。

姿勢異常

・顎が前に出て首が曲がる
・体が前かがみになってくる
・肩が前にでる
・手首が反り、指の付け根が曲がる
・膝が曲がる
・足の指が曲がる

 関節の運動


肩関節、肘、手首、股関節、足首などどうしても普段の生活では、十分動かせてない場合があります。特に股関節前側が(緑のライン)伸びなくなると、歩幅が小さくなります。うつ伏せになり、体の前側を伸ばすと、前かがみの姿勢の予防になります。最近、うつ伏せになることが意外とみなさん少ないのではと思います。

難しい場合もありますが、上図を参考にして、出来る範囲で、関節が固くならないように動かしてみて下さい。